10年後に食える職業 TOP10！

10年後、どんな職業が食えるのか。？

 誰もが気になる所だよね？ 

果たしてどんな職業に

将来性があるのか？

また美容師はどうなのか！？

 では早速

10年後に食える職業ランキング！

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 順位　職業　平均年収 

 1位：医師 1143万円 

 2位：大学教授 1080万円

 3位：パイロット 1151万円 

 4位：一級建築士 580万円 

 5位：弁護士 642万円 

 6位：歯科医師 679万円 

 7位：不動産鑑定士 629万円 

 8位：公認会計士 713万円 

 9位：大学准教授 879万円 

 10位：薬剤師 529万円

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 順位が平均年収だけで 決まってない所にも注目！ 

・IT化の影響 

・グローバル化の影響 

・少子高齢化の影響 

・プレミアムな人材  

こういった要素が加味されています。

 美容師の 平均年収は273万円 

平均勤続年数は5.4年 

平均賞与は5万円 

 順位としては 

22位の大工380万円、

28位の栄養士320万円よりも 

もっと下だ。 

 国家資格の

必要な職業がこんなことなら

国家資格なんて

何の価値があるのだろう？

日本には資格マニアが多いけど 

資格なんかなんの価値もない。

 将来性に

なんの約束もしてくれないものなんだ。  

だからもし

ヘアケアマイスターの試験に受かっていようがそれだけでは美容師として

年収、将来性を良くするのに

なんのプラスにもならない。

その能力をしっかり

給料、将来性が良くなるように 

使いこなさなければならない。 

そしてそれを使いこなすために

必要なものがある。

それは.....

不満

3000年前からある

インドのカースト制度

生まれた時に

就ける職業、結婚できる相手が

階層で決まってしまっている。

そうなると下層階級の

逆転は無理だよね？

3000年の歴史.....ですからね。

でもよく考えてみると

マイクロソフトのCEOは

サティア・ナデラ

グーグルのCEOは

スンダー・ピチャイ

アドビのCEOは

シャンタヌ・ナラヤン

ぜ〜んぶインド人！

そしてそのすべてが

IT産業

ITが産業として発展してきたのは

ここ20年くらいだろうか。

最近なんだ。

古いカースト制度の中には

”IT”という概念がない。だから

誰でもこの職に就くことができた。

そうなった時

自分の処遇に不満のある者が

このチャンスを逃すはずがない。

ここしかない！

これはめちゃくちゃ頑張れるよ。

「見てろ！」

「やってやる！」

自分の才能に加えて

不満という起爆剤がついた時

新しい人生のチケットが手に入る。

現状に満足し

下を見て安心している人なのか

ギラギラした目で

上を見ている人なのか

どちらにチャンスがあるかは

言うまでもない。

いつだって光は

上を向いていないと

見えないんだから。

水滴、石を穿つ！

PS.

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